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頬杖ついて考える

ちょっとした出来事から掘り下げて考えてみる

スポークス

 

ちょっとしたことです。これまたYahooニュースの記事から。

 

news.yahoo.co.jp

 

北海道5区での選挙を意識した、官房長官による野党批判という記事ですね。

でも、今回注目したいのはそういう「内容」ではなく「形式」です。

 

この記事では「批判のスポークスマン」という表現が使われています。

 

最近では「スポークスマン」という表現をせずに、「スポークスパーソン」という場合もあるようですね。

スポークスパーソン - Wikipedia

 

こういう変化は、テキストレベルでジェンダーに配慮するという「行為」それ自体を目的化することなく、なんのための配慮なのかという「目的」に自覚的な態度で続いてほしいなぁと思います。

 

(もちろん、どこかの広報担当者が「とりあえず世間の風当たりが強いからジェンダーフリーな文体にしてみる」ことが、偶然その広報を見かけた喋り始めの子どものジェンダーフリーな意識に影響することもあるわけですが...)